年間維持費の全内訳

最終更新日: 2026-09-17

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空き家は持っているだけで、年に数十万円が静かに出ていきます。維持費の全内訳と合計額を計算し、「持ち続けるコスト」を見える化しましょう。

この記事の目次
  1. 年間維持費の内訳
  2. 合計するとこうなる
  3. 維持費を下げる手段

年間維持費の内訳

  • ①固定資産税・都市計画税:年5〜15万円程度(評価額・立地による。固定資産税の記事)。勧告で特例が外れれば数倍に(特例の記事
  • ②火災保険・地震保険:年2〜10万円:空き家は住宅より保険料が高い・入れる商品が限られる(保険の記事
  • ③管理費:年3〜12万円:巡回委託月3,000〜10,000円(相場の記事実績データの記事)。自主管理なら交通費・労力(遠方の記事——帰省1回の交通費×回数で意外と大きい)
  • ④光熱基本料:年1〜3万円:電気・水道を残す場合(記事
  • ⑤庭・修繕の実費:年2〜10万円:草刈り(記事)・剪定(記事)・小修繕の積み立て

合計するとこうなる

  • 標準ケースの合計:年15〜40万円:都市部の税が高い物件・庭の大きい物件は上限側へ。月換算で1.5〜3万円台の「見えないサブスク」
  • 10年で150〜400万円:これに屋根・外壁の中規模修繕(記事記事)が1回入れば+数十万円。「実家を10年持つ=中古車を買い続ける」規模の出費という感覚が正確
  • この金額と、売却手取り・活用収入・家族の思い入れを並べるのが意思決定の出発点(シミュレーションの記事(参照予定)費用対比の記事

維持費を下げる手段

  • 税:特例維持と減免確認:勧告を受けない管理(記事)が最大の節税。売却時は3,000万円控除(記事(参照予定)
  • 保険:カバー範囲の最適化:過剰特約の見直し、ただし賠償責任は外さない(記事
  • 管理:頻度とメニューの適正化:(節約の記事(参照予定)頻度の記事
  • 構造的な解:持たない:売却(記事)・活用で収入化(記事)・0円譲渡(記事)——維持費の最終的な削減策は「維持しないこと」という身も蓋もない真実

まず自分の家の5項目を紙に書いて合計してください。その数字が、家族会議(記事(参照予定))で一番説得力のある資料になります。

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所在地:青森県弘前市・田舎館村・黒石市・平川市・藤崎町・大鰐町・板柳町ほか津軽地域

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