実家の家族会議の開き方
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実家の話は、いきなり「売る売らない」から始めるともめます。資料と議題の順番を整えた家族会議の開き方を、進行台本つきで解説します。
開くタイミングと事前準備
- ベストのタイミング:①親が元気なうち(生前対策の記事——最良)②施設入居・入院の前後(施設入居の記事)③相続発生後3か月以内(1年ロードマップの記事)。お盆・正月の集合は最高の開催チャンス
- 事前に配る3点資料:①維持費の年額(記事)②査定額(複数社。記事)③選択肢の比較表(売る・持つ・貸すの10年収支。シミュレーションの記事)——数字が共有されているだけで、議論は感情戦から選択の話に変わる
- 遠方の人はビデオ通話参加でOK。全員の声が入ることが後の蒸し返し防止になる(遠方の記事・海外の記事)
もめない議題の順番(進行台本)
決められないときの「暫定合意」と文書化
- 暫定合意のひな形:「3年間は維持する。管理は◯◯が担当し業者に委託、費用は3等分。3年後の◯月に再会議して売却を含め再判断」——決めるのは①期限 ②管理担当 ③費用分担の3点だけでいい(分担の記事・費用の記事)
- 議事録を残す:決定事項・分担・期限をLINEグループやメールで全員に共有。口頭だけの合意は1年で記憶が食い違う
- 注意:控除の期限だけは動かせない:3,000万円控除(相続後3年)を使う可能性があるなら、暫定合意の期限はそれより手前に設定(記事)
- もめてしまったら第三者(司法書士・不動産の専門家・調停)を早めに——空き家は時間が経つほど選択肢が減る資産です(共有問題の記事)
家族会議のゴールは「全員が納得の正解」ではなく「全員が了承した次の一歩」。数字と順番と議事録——3つの道具で、実家の話は前に進みます。
この記事に関係する掲載先
不動産会社アゼスホーム株式会社(空き家サポートセンター札幌)
月額5,500円(札幌近郊は別途見積もり)。基本サービスは外部点検・通気換気・周辺情報確認・外周り掃除・雨漏り確認・郵便物回収の6項目。オプションで通水確認、漏水確認、内部清掃、庭木整備、補修工事に対応。
不動産会社株式会社松橋不動産
一戸建てはライトプラン月5,500円(税込)、スタンダードプラン月11,000円(税込)、スタンダードプラスプラン月14,300円(税込)の3段階。マンション管理プランは月11,000円(税込)。巡回は月1〜2回・30〜60分。全室換気と通水、居室内簡易清掃、郵便物転送を実施。動画・写真付き管理レポートをマイページで確認可能、緊急時の無料巡回点検あり。
便利屋・何でも屋アイツーリンク 環境整備事業
空き家管理は月額3,300円(税込)から。月1回の巡回と写真付き報告。除草・除雪・伐採にも対応。
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