週1・月1・年数回|どの頻度が必要か

最終更新日: 2026-08-07

管理サービスの契約で最初に決めるのが頻度です。多ければ安心ですが費用も増えます。何を基準に決めるべきかを整理します。

この記事の目次
  1. 頻度別にできること
  2. 頻度を上げたほうがよいケース
  3. 頻度を下げてもよいケース
  4. 季節で変えるという手も

頻度別にできること

頻度できること向くケース
年数回草刈り中心、外観確認解体・売却が決まっている
月1回通水・換気・郵便物・外観標準。多くの家はこれで足りる
月2回以上より短い周期での確認老朽化が進んでいる・繁華地・トラブル歴あり

結論から言うと月1回が実用上の標準です。排水トラップの封水は1か月程度で蒸発することがあるため、通水の観点でも月1回に合理性があります(通水・換気の記事)。

頻度を上げたほうがよいケース

  • 雨漏りや傷みが既にある:悪化の早期発見が必要
  • 人通りの多い立地:不法投棄・侵入のリスク(防犯の記事
  • 近隣から苦情が来たことがある(苦情対応の記事
  • 売却活動中で内見の可能性がある

頻度を下げてもよいケース

  • 解体が決まっていて時期も近い
  • 近隣に親族が住んでいて日常的に目が届く
  • ただし台風・大雪の後だけは必ず確認を(台風後の記事

季節で変えるという手も

年間を通じて同じ頻度である必要はありません。草が伸びる夏は増やし、冬は減らすといったメリハリのある契約ができるか、業者に相談してみてください(料金相場の記事エリア別の管理会社)。

この記事に関係する掲載先

不動産会社アゼスホーム株式会社(空き家サポートセンター札幌)

所在地:北海道 石狩市・札幌市・江別市・北広島市・恵庭市・千歳市(その他地域も相談可)

月額5,500円(札幌近郊は別途見積もり)。基本サービスは外部点検・通気換気・周辺情報確認・外周り掃除・雨漏り確認・郵便物回収の6項目。オプションで通水確認、漏水確認、内部清掃、庭木整備、補修工事に対応。

不動産会社株式会社松橋不動産

所在地:青森県八戸市・おいらせ町・五戸町・階上町・南部町および近隣

一戸建てはライトプラン月5,500円(税込)、スタンダードプラン月11,000円(税込)、スタンダードプラスプラン月14,300円(税込)の3段階。マンション管理プランは月11,000円(税込)。巡回は月1〜2回・30〜60分。全室換気と通水、居室内簡易清掃、郵便物転送を実施。動画・写真付き管理レポートをマイページで確認可能、緊急時の無料巡回点検あり。

便利屋・何でも屋アイツーリンク 環境整備事業

所在地:青森県弘前市・田舎館村・黒石市・平川市・藤崎町・大鰐町・板柳町ほか津軽地域

空き家管理は月額3,300円(税込)から。月1回の巡回と写真付き報告。除草・除雪・伐採にも対応。

巡回・外部点検の事業者一覧を見る

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