何かあったとき誰が動くか|緊急時の備え
空き家の緊急事態は、たいてい所有者のいないところで起きます。そのときに誰がどう動くかを、事前に決めておく必要があります。
起きやすい緊急事態
事前に決めておくこと
- 誰に連絡が来るか:市町村・警察・消防・近隣が誰に連絡すればよいか。現地に連絡先を掲示する方法もあります(プライバシーに配慮して管理会社の連絡先を掲示するのが無難)
- 一次対応する人:管理業者か、近隣の親族か
- どこまで独断で対応してよいか:「◯万円までの応急処置は連絡なしで実施可」といった取り決め
- 鍵の所在(鍵の記事)
- 自分に連絡がつかない場合の第二連絡先
契約に含まれているか確認
緊急対応は通常の管理契約に含まれないことが多い項目です。
- 24時間対応か、営業時間内のみか
- 出動費用は別料金か
- 応急処置の範囲(ブルーシート掛け、止水、施錠)
緊急時対応に対応している会社はこちらの一覧で確認できます。
保険と併せて備える
この記事に関係する掲載先
不動産会社株式会社松橋不動産
一戸建てはライトプラン月5,500円(税込)、スタンダードプラン月11,000円(税込)、スタンダードプラスプラン月14,300円(税込)の3段階。マンション管理プランは月11,000円(税込)。巡回は月1〜2回・30〜60分。全室換気と通水、居室内簡易清掃、郵便物転送を実施。動画・写真付き管理レポートをマイページで確認可能、緊急時の無料巡回点検あり。
不動産会社大和建設株式会社
月額3,500円コース(建物外部・30分)から15,000円コース(外部+内部・120分)まで6コース制。建物外部+内部の点検は月額8,500円コース(60分)から。通風換気・通水確認・簡易清掃・草刈り・郵便物整理・写真付き管理報告書の送付。地震や台風など災害発生時は現地を確認する緊急時対応あり。
不動産会社株式会社仙台結家(むすびや不動産)
月額0円・500円・1,000円・5,000円・8,000円の5つの料金プラン。通風、通水、カビ確認、郵便物(ポスト)確認、写真で報告に対応。自然災害時の点検サービスあり。相続診断・売買賃貸相談・火災保険手配・解体相談をワンストップで提供。