買取と仲介、どっちで売る?|空き家の売り方の選び方

最終更新日: 2026-09-02

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同じ「売る」でも、不動産会社に買い取ってもらう「買取」と、買い手を探してもらう「仲介」では、価格もスピードも大きく違います。空き家の状態によって向き不向きがはっきり分かれます。

この記事の目次
  1. 買取と仲介の違いを一覧で比較
  2. 買取が向いている空き家
  3. 仲介が向いている空き家
  4. どちらか迷ったらどうする?

買取と仲介の違いを一覧で比較

仲介買取
買い手個人の購入希望者不動産会社
価格市場価格に近い市場価格の6〜8割程度が目安
期間3か月〜1年以上数日〜1か月程度
内覧対応必要原則不要
仲介手数料かかるかからない(直接売買のため)
契約不適合責任負う場合が多い免除される場合が多い

ひとことで言えば、高く売りたいなら仲介、早く確実に手放したいなら買取です。

買取が向いている空き家

  • 老朽化が進んでいる——雨漏りやシロアリなど、個人の買い手がつきにくい状態
  • 残置物が多い——買取業者は残置物ごと引き取ってくれることが多い
  • 早く手放したい——固定資産税の課税基準日(1月1日)の前に手放したい、相続税の納税資金が必要など期限がある
  • 遠方で対応できない——内覧のたびに通うのが現実的でない

価格は下がりますが、「売れるまでの管理費と手間」も含めて比べると、買取のほうが合理的なケースは珍しくありません。

仲介が向いている空き家

  • 立地が良い——駅近・市街地など、住みたい人がいるエリア
  • 状態が比較的良い——そのまま住める、または少しの修繕で住める
  • 時間に余裕がある——半年〜1年かけてでも高く売りたい

仲介で売り出して反応を見て、一定期間で売れなければ買取に切り替える「買取保証付き仲介」を扱う会社もあります。

どちらか迷ったらどうする?

まず両方の価格を知ることです。仲介の査定額と買取の提示額は別物なので、両方を取り寄せて初めて「差額いくらで手間と時間を買うか」という比較ができます。

査定はどちらも無料です。一括査定を使うと複数社の仲介査定がまとめて取れるので、そこで相場をつかんでから、買取業者の提示額と並べるのが効率的です。

売却の具体的な流れは売却の流れの記事を、0円でも手放したい場合は0円譲渡の記事をご覧ください。

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所在地:北海道 石狩市・札幌市・江別市・北広島市・恵庭市・千歳市(その他地域も相談可)

月額5,500円(札幌近郊は別途見積もり)。基本サービスは外部点検・通気換気・周辺情報確認・外周り掃除・雨漏り確認・郵便物回収の6項目。オプションで通水確認、漏水確認、内部清掃、庭木整備、補修工事に対応。

不動産会社株式会社松橋不動産

所在地:青森県八戸市・おいらせ町・五戸町・階上町・南部町および近隣

一戸建てはライトプラン月5,500円(税込)、スタンダードプラン月11,000円(税込)、スタンダードプラスプラン月14,300円(税込)の3段階。マンション管理プランは月11,000円(税込)。巡回は月1〜2回・30〜60分。全室換気と通水、居室内簡易清掃、郵便物転送を実施。動画・写真付き管理レポートをマイページで確認可能、緊急時の無料巡回点検あり。

便利屋・何でも屋アイツーリンク 環境整備事業

所在地:青森県弘前市・田舎館村・黒石市・平川市・藤崎町・大鰐町・板柳町ほか津軽地域

空き家管理は月額3,300円(税込)から。月1回の巡回と写真付き報告。除草・除雪・伐採にも対応。

巡回・外部点検の事業者一覧を見る

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